ORIENTAL KYOTO SUZAKU-TEI朱雀邸
11月 26th, 2017
京都市内最大級の木造チャペル
柔らかな自然光が降り注ぐ市内最大級の木造チャペル。天井高、バージンロードの長さと共に13mというスケール感が特徴です。ひとつひとつの表情が異なるステンドグラスも印象的な朱雀邸のチャペル。石壁から伸びる天然木が幾重にも連なる美しいアーチ。緑の映えるガラスから降り注ぐ幻想的な光。アーチを描く天井やベンチシートは漆黒の天然木で作られており、ウェディングドレスを引き立てます。