HOME > 特設コンテンツ > 神戸三ノ宮|FISCHERフィッシャー|ドイツメイドの鍛造製法の結婚指輪

神戸三ノ宮|FISCHERフィッシャー|ドイツメイドの鍛造製法の結婚指輪

神戸三ノ宮で探す
FISCHERの結婚指輪特集

神戸三ノ宮でおすすめな結婚指輪でフィッシャー特集のイメージ

神戸三ノ宮で常時70ブランド以上の関西最大級の品ぞろえで人気のgarden神戸三ノ宮。そんなgarden三ノ宮で一番人気の結婚指輪のブランドがドイツで100年以上の歴史を持つ『FISCHER(フィッシャー)』です。FISCHERは世界的人気の映画で≪ロード オブ ザ リング≫に出てくる指輪を作成したことで一気に知名度が上がりました。
人気な映画に採用された工場というだけでgardenでおすすめなのではなく、FISCHERで作られる結婚指輪の圧倒的な質の高さがgardenに来られるほとんどのお客様に選ばれる要因となっております。

↓↓FISCHERの紹介動画はこちら↓↓

ご来店予約

目次

FISCHER(フィッシャー)の結婚指輪って何がいいの?

FISCHERのイメージ画像

gardenに来られるお客様にFISCHER(フィッシャー)の結婚指輪が選ばれる理由としては、まずは『鍛造製法』で作られているという点です。また、ただの鍛造製法ではなく、200tという圧倒的な圧力で圧縮されていて、まず日常使いではほとんど壊れないという耐久性の高さが選ぶお客様への安心感へとつながっています。
また、『内甲丸』という指輪の内側を丸く削る技術を限りなく極限にまで施されているため、ほかの結婚指輪よりも肌に接する面積を少なくしているため、指通りも圧倒的に滑らかな仕上がりとなっていて、身に着けるすべてのお客様に感動していただける点が最も人気な理由です。

FISCHER(フィッシャー)の結婚指輪ってどんなデザイン?

↓↓フィッシャーで人気の結婚指輪のデザインをご紹介いたします↓↓
神戸三ノ宮フィッシャーの結婚指輪1
神戸三ノ宮で人気なフィッシャーの結婚指輪で349シリーズ
FISCHER
349シリーズ
神戸三ノ宮フィッシャーの結婚指輪2
神戸三ノ宮で人気なフィッシャーの結婚指輪で370シリーズ
FISCHER
370シリーズ
神戸三ノ宮フィッシャーの結婚指輪3
神戸三ノ宮で人気なフィッシャーの結婚指輪で300シリーズ
FISCHER
300シリーズ
神戸三ノ宮フィッシャーの結婚指輪4
神戸三ノ宮で人気なフィッシャーの結婚指輪で253シリーズ
FISCHER
253シリーズ
神戸三ノ宮フィッシャーの結婚指輪5
神戸三ノ宮で人気なフィッシャーの結婚指輪で379シリーズ
FISCHER
379シリーズ
神戸三ノ宮フィッシャーの結婚指輪6
神戸三ノ宮で人気なフィッシャーの結婚指輪で242シリーズ
FISCHER
242シリーズ
神戸三ノ宮フィッシャーの結婚指輪7
神戸三ノ宮で人気なフィッシャーの結婚指輪で067シリーズ
FISCHER
067シリーズ
神戸三ノ宮フィッシャーの結婚指輪8
神戸三ノ宮で人気なフィッシャーの結婚指輪で381シリーズ
FISCHER
381シリーズ

→→FISCHERの結婚指輪をもっと見る←←

鍛造製法って何??

鍛造製法とは・・・

鍛造製法とは、その名前(鍛えて造る製法)の通り使用する金属に圧力を加えて圧縮して、鍛えながら結婚指輪を作る製法です。金属の塊に叩いたり、ローラーで機械的に圧力を加えることで金属を安定させることができます。一般的な鋳造製法の結婚指輪よりも耐久性がはるかに上がる点が一生ものの結婚指輪にぴったりな製法であるとも言われています。

鋳造製法とは・・・

鋳造製法というのは、結婚指輪の型を用意してその型に溶かした金属(金・プラチナ)を流し込んで製作する製法の事です。ウェーブのデザインや繊細な曲線のデザインの結婚指輪を作る場合はこの製法を使います。流し込んで作る製法なので、金属の密度が低く耐久性に欠けるといったデメリットがあります。

FISCHERの鍛造製法の結婚指輪が出来上がるまで・・・

フィッシャーの製造過程1
フィッシャーの製造過程のカルテつくり

カルテ作り

日本から注文が届くと、まずお二人様のためにお選びいただいた結婚指輪が、どのようなデザインでサイズが何号なのかなどのカルテ作りから始まります。
フィッシャーの製造過程2
フィッシャーの製造過程で地金つくり

素材の精製

FISCHERは自社で純金・純プラチナから18金・14金・9金・Pt950・Pt600などの生成をしています。
フィッシャーの製造過程3
フィッシャーの製造過程で鍛造の風景

鍛造作業

200t以上の力をプレス機にて地金をプレスします。圧力を加えて金属の密度を高めて、ドイツリングならではの耐久性を作り出します。
フィッシャーの製造過程4
フィッシャーの製造過程でくりぬき作業

くり貫き

圧縮した地金を60tのプレス機でくり抜きます。くり抜いた地金の輪っかを内側から圧力をかけて伸ばす『圧延』という作業もしていきます。
フィッシャーの製造過程5
フィッシャーの製造過程で削り出しの風景

リングの成型

マイスターの手により、リング状に成形していきます。
フィッシャーの製造過程6
フィッシャーの製造過程で圧着の風景

圧着作業

異なった素材の金属を機械の中に入れ、真空状態の中で高温・高圧を加えて一体化させます。
フィッシャーの製造過程7
フィッシャーの製造過程で細かい削り出しの風景

仕上げの削り出し

成形されたリングをさらに、最新の機械『CNC』で1/100mm単位までお客様の希望の形まで削り込みます。
フィッシャーの製造過程8
フィッシャーの製造過程で石留めの風景

ダイヤモンドのセッティング

マイスターが丁寧にハンドメイドでダイヤモンドを留めていきます。フィッシャーは丁寧に留めれるようにスコープ覗きながら石留めをする『マイクロセッティング』で石留めをしています。
フィッシャーの製造過程9
フィッシャーの製造過程でレーザー刻印の風景

レーザー刻印

FISCHERでは、刻印をすべてレーザーで刻印していきます。書体も10所帯の中から選べます。ちなみに、レーザー刻印の技術が世界でもトップクラスで映画の『ロードオブザリング』の指輪を製作した実績があります。

マイスターってどんな人?

FISCHERのマイスターのお話

FISCHER(フィッシャー)を語る上で外せないのが、『マイスター』の存在です。マイスターというのはどういった存在かと申しますと、日本で例えるならば、職人の親方さんにあたる存在です。ドイツでマイスターになろうと思うと、マイスターになるための試験に受からなけれいけません。試験の前にまずマイスターの下で3-5年の修業期間を経てマイスターに認められてからマイスターのもとから卒業します。そのあと2年間、専門学校に通い、そこから試験を受けますが、その試験も人生のうちに2回しか受けることができず、その試験に通ったものだけが『マイスター』の称号を名乗ることができます。非常に厳しい道のりを乗り越えた職人たちが作るからこそ、FISCHERは世界最高レベルの品質の指輪を作ることができるのです。

FISCHERが手作業にこだわる理由・・・

フィッシャーが手作業にこだわる理由

鍛造メーカーはそれぞれ得意としている部分をもっています。ゲスナー(ドイツNo1鍛造メーカー)なら、他のドイツメーカーの追随を許さないほどの機械による精巧な造りで指輪を仕上げたり、eGfならマテリアルをフォルツハイムの工科大学との共同で金属の配合を研究して、他のメーカーが真似できない地金作りをしています。
では、FISCHERはどの部分に特化しているかというと、石留め・表面加工(マット)といった職人の手作業の部分で他のメーカーの追随を許していません。FISCHERはドイツメーカーでは珍しく、宝飾(ジュエリー)の石留めのマイスターが立ち上げたメーカーです。ほかのメーカーは工業用のネジなどの部品メーカーが始まりのところが多かったりします。
石留めマイスターが立ち上げた工房だからこそ、他メーカーでは表現できないマット(表面加工)ができたり、そのマット加工も職人による手作業だから職人が変わるとマットの雰囲気が変わるといったこともなく、どの職人でもほぼ同じマット(表面加工)で仕上げてきます。石留めも※【マイクロスコープセッティング】で全部のダイヤモンドを留られており、非常に小さな爪でもしっかりとダイヤモンドを留めることができます。だから、FISCHERの指輪は納品後の石取れのクレームも異常なほど少なく、安心してお客様にお勧めすることができるのです。
※スコープで覗きながら石留めをすること。非常に熟練した職人でなければできない作業です。

最先端の技術と伝統の技術の融合

FISCHERフィッシャーの工場の風景

FISCHERはドイツのフォルツハイムという街に工場があります。フォルツハイムは古くからドイツのジュエリー産業で盛んな街でたくさんのジュエリーの優秀なマイスターを輩出し続けています。
また、フォルツハイムの隣町にはシュツットガルドがあり、そこでは『ベンツ』や『ポルシェ』の工場が存在し、フォルツハイムではそこで使う精密機械も盛んに作られています。FISCHERの結婚指輪は、ドイツの優秀なマイスターの伝統技術と最新鋭の機材で完成されていきます。ですので、いつの時代もフィッシャーの結婚指輪はたくさんの人々に支持されつけているのです。

→→FISCHERの公式HPはこちら←←

神戸三ノ宮でFISCHERフィッシャーの取扱店舗

神戸三ノ宮でフィッシャーの取扱店舗のgarden神戸三ノ宮

店舗名
garden神戸三ノ宮
所在地
〒650-0021
兵庫県神戸市中央区三宮町2丁目10-26(アクセスはこちら
営業時間
11:00~20:00
定休日
年中無休(年末年始を除く)
連絡先
FAX.078-391-5078
E-Mail
info@garden-kobe.com

 

garden神戸三ノ宮にはFISCHERのグランドコンシェルジュが常駐しておりますので、お気軽にFISCHERの結婚指輪を試着しにご来店ください。

よくあるご質問

ご来店予約
閉じる