指輪の意味は指で変わる?着ける場所と効果をgarden和歌山がお教えします!
指輪は着ける指によって意味や願いが異なると言われています。指ごとの意味を知れば、ファッションだけでなく運気アップにもつながるかもしれません。今回、garden和歌山が各指に指輪を着けることで得られるパワーや意味について詳しく解説します!
目次
右手に着ける指輪の意味

右手親指(サムリング)

右手人差し指(インデックスリング)

右手中指(ミドルフィンガーリング)

右手薬指(アニバーサリーリング)

右手小指(ピンキーリング)
自分をアピールしたい時や恋愛運を高めたいときにおすすめ。
着用リング>>garden和歌山オリジナル(店頭にてご覧くださいませ♪)
左手に着ける指輪の意味

左手親指(サムリング)

左手人差し指(インデックスリング)

左手中指(ミドルフィンガーリング)

左手薬指(アニバーサリーリング)

左手小指(ピンキーリング)
願い事を叶えたい時や運気を上げたい時におすすめ。
着用リング>>garden和歌山オリジナル(店頭にてご覧くださいませ♪)
着ける場所だけじゃない!運気を上げるなら指輪の素材もチェック
指輪を着ける場所によって運気を高めることができますが、さらに効果を得たいのであれば指輪選びにもこだわることが大切です。指輪の素材(色)には、「プラチナ」「イエローゴールド」「ピンクゴールド」「シルバー」の4つが挙げられます。
不変の愛や絆の象徴。精神的な安定や守護の力があり、恋愛運・結婚運を高めたい人にぴったり!!
金運・成功運を高め。豊かさを引き寄せます。ポジティブなエネルギーに満ち、心に自信と余裕を与えます。
優しさや愛情、魅力を高めます。恋愛運や人間関係を良好にし、出会いや縁を引き寄せる効果があります。柔らかい印象で、美しさや若々しさもサポート。
浄化や魔除けの力が強く、心身のバランスを整えます。悪い気を払い、直感力や感受性も高めてくれます。
正しい指のサイズご存知ですか??
結婚指輪やペアリングの定番である薬指のサイズをご存じの方は多いですが、それ以外の指のサイズをご存じでしょうか。また、『指輪のサイズを紙や紐で測って購入したら指に合わなかった』『数年前に購入した指輪のサイズを参考に購入したら指に合わなかった』などの経験はございませんか?
garden和歌山では、指輪のサイズ計測に気軽に立ち寄っていただくことも可能です。
婚約指輪・結婚指輪はどこに着ける?
左手の薬指・・・それは「心(心臓)へとつながる指」
古代ギリシャでは、心臓につながる太い血管が左手の薬指にあると信じられていたため、愛の証である結婚指輪を着ける場所として浸透したのが始まりです。婚約指輪も左手の薬指に着ける人が多い傾向がありますが、こちらも決まり事というわけではありません。指輪を着けるときは、ご自身に合った着け方をすることが大切です。
スイートテン・ダイヤモンドでさらに指輪に想いを込めて
指輪にさらに特別な意味を持たせたい場合は、スイートテン・ダイヤモンドがおすすめです。
★スイートテン・ダイヤモンドとは?
スイートテン・ダイヤモンドとは、人生の節目や記念日に贈られる特別なダイヤモンドを意味します。これまでは、「10石のダイヤモンド」や「1.0カラットのダイヤモンド」を贈るのが一般的でした。近年では、カラット数にこだわったり指輪に限定したりせず、ネックレスや1粒スタッドピアスを贈ることもあります。 また、夫から妻へのプレゼントとしてだけでなく、ご自身の記念に購入する人もいます。2人の思い出やご自身の積み重ねを表す10石のスイートテン・ダイヤモンドに、指輪の意味も込めた特別な記念のプレゼントを残してみてはいかがでしょうか。